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JDばじるはマイペース

JD(女子大生)のばじるが生きた証

中高生必見!!生徒会をやっていて良かったこと&悪かったこと


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こんにちは!JDばじるです。

今の季節、日本全国の中学・高校では生徒会選挙真っ最中だと思います。
私は毎年のように携わってきたので非常に思い出深いんですよね。


もしかしたら、立候補するか悩んでいる学生さんもいらっしゃるかもしれませんね。

そんな方に向けてJDばじるの生徒会活動を振り返りながら「生徒会をやっていて良かったこと&悪かったこと」についてお話しします!!

目次

JDばじるの生徒会歴

私の母校は中高一貫校でした。
合計12期のうち、

  • クラスに一人ずつ配属される委員 6期
  • 中学・高校でそれぞれ10人程が選ばれる重役組織の役員 4期

でした!!

委員時代はともかく、重役組織役員時代は本当に忙しかったのを覚えています。



生徒会をやっていて良かったこと3つ


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「先生から気に入られる」とか「内申点に影響する」みたいな表面的な事ではないんです!!!

縦の繋がりができる

部活でも先輩・後輩と仲良くなることはできますが、生徒会の縦のつながりはそれ以上に強いものです。

「学校」という大きな組織を相手にして動いており、また各々の責任感が強いので、「団結しなければ乗り越えられない」という意識が強くなるからです。


一期が半年間だけなので濃い時間を過ごせるからというのもあると思います。



ちなみに私は、生徒会で知り合った本当に尊敬している先輩と偶然にも同じ大学に進学しました。今でも仲良くさせてもらっています♪

(少しだけ)機械に強くなる

私は大学に進学すると同時に自分専用のパソコンを買ってもらいました。

今までまともにパソコンを使った経験はないのに、何故かキーボードを前に指が勝手に動くんですよ。

けしてタイピングが速いわけではないのですが、自然とどこにどの文字があるか把握できているんですよね。


なんでだろう??と考えていた時に思い出しました。生徒会で使っていたからだ!!!


特に私は生徒会の広報担当だったので、自分で文章を書くことが多かったです。

よく考えたら締め切り前は朝も昼も夕方もパソコンに向かっていました。

重役組織の役員の時は自分のパソコンがない代わりに生徒会の部屋にあったパソコンには毎日触れていたと思います。


人前で話すのが得意になる

生徒会の重役組織の役員選挙では毎回全校生徒の前で演説したし、自分で会議を開いたときには中一から高三までのクラス代表を前に話をしなければならないので、必然的に人前で話す場面が与えられます。



それで慣れているおかげか、私は人前で一人で話すことに抵抗がありません。

多少の緊張はするけど、恥ずかしいと思うことはなく、周りを見渡しながら話しをするくらいの余裕さえあります。

生徒会をやっていて悪かったこと3つ

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当然ですが、物事には良い面があれば悪い面もあります。

とにかく時間がない

重役組織の役員だったばじるの1日。


朝は開門と同時に校門をくぐって生徒会の部屋に行き、約40分個人の仕事をし、8時から会議に出席、昼休みは自分が会議を主催、放課後は個人の仕事を続ける……

こんな感じで学校にいる間はほとんど何かしら生徒会の仕事をしていたので、自分の時間なんて皆無でした。

ひどい時だと授業中も内職で生徒会の仕事をしていました。

先生が優しいと私たちの苦労を理解してくれて何も言わないでいてくれることもあったんですよ。


でもやっぱり、普通のお昼休みを過ごしたり、放課後は部活三昧したりしてみたかったなあ、というのも本音ではあります。

悪く言われて当たり前

行事や生徒会発行物の感想がダイレクトに伝わってくるので心が痛くなることがよくありました。

私の母校の学校祭は中三~高二が中心になって運営するので、高三の先輩に文句を言われるのが一番厄介でした。

高三で最後だから自由にやりたいだろうし、年下の後輩に規則を作られるのはいい気分じゃないと思います。

かといって、運営側としては高三の先輩だけ許すことは他の学年も規則を破る危険を孕んでいるためできませんでした。

その結果、高三生から陰湿な嫌がらせを受けたこともありました。あれは辛かった。


ちなみに一番理不尽だったのは、中学で合唱大会が終わったあとに寄せられた感想で「うちのクラスかどうして賞をもらえないんですか。特別賞とか作ってくれても良くないですか」です。


知らんわ!!!!

行事の楽しみ方を忘れてしまった

私は高二までかなり長い間運営側にいたので、いざそこから離れて行事をひたすら楽しむ側に回った時に「あれ??こういう時ってどうやって盛り上がればいいんだっけ??」と困惑しました。


運営側にいたときには規則の一つ一つにどのような意義があるのか理解していました。

でもこれって全校生徒にはしっかり伝わっていなくて「守らなくてもいいや」という意識で行事に参加する人がほとんどです。

私は規則の意味を理解している以上守らないという選択肢がなかったため、周りと同じように楽しむことはできなかったのだと思います。


総合的に判断すると

ここまで提示したもののうち、良かったことは生徒会活動が終わってから気づいたこと、悪かったことは生徒会活動中に気づいたことです。

私も人間なので、「嫌だなあ」と感じたことはすぐに目についてしまっていたのでしょう。

逆に、「よかったなあ」と思えることは後からじわりじわりと湧き上がってくるものなんですよね。

生徒会役員の任期中の半年間、あるいは一年間はつらいことがたくさんあると思います。

でも、やるかやらないかだけであなたの人生観は一切変わったものになります。

というか、この先の人生に確実にいい影響をもたらすことになるでしょう!!

悩んでいるならまずは立候補するときの演説を考えてみるところから始めてみませんか??